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【初めての担当者必見】企業イベントを外注する際の費用相場と失敗しない会社の選び方

企業イベント_外注

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自社の展示会出展や製品発表会、セミナーの開催など、企業イベントを担当することになったものの、「会場の手配から当日の運営まで、自社だけで回せるだろうか…」と不安を感じる方は多いのではないでしょうか。そんなときに浮かび上がるのが「プロに依頼する」という選択肢です。

外注先の選び方を間違えると、費用の超過やクオリティ不足、スケジュールの遅延といったトラブルにつながることも。この記事では、外注を検討し始めた担当者の方に向けて、外注先の種類・選び方・費用の目安・依頼時の注意点まで、まるごとわかりやすく解説します!

企業イベントを外注するメリット・デメリット 

依頼する範囲や目的をきちんと整理しないまま進めてしまうと、「思っていたのと違う…」となってしまうことも。自社で担う部分と専門会社にお願いする部分をうまく切り分けながら、二人三脚で進めていくのが成功のコツです!

外注するメリット 

イベントのプロの手を借りることで、クオリティアップと負荷軽減の両方を適えることができます。

  • クオリティの大幅な向上: プロの知見を借りることで、想定外のトラブルを防げるだけでなく、空間演出や当日の運営クオリティが劇的に上がります

  • 社内担当者の負担軽減: 細かな準備作業が分散されるため、担当者の方は本来注力すべきコア業務(集客やコンテンツの精査など)に集中しやすくなります。

外注するデメリット・注意点 

一方で、外注することにはいくつかの注意点もあります。

  • 費用の発生: 当然ながら予算が必要になります。社内承認をスムーズにするためにも「外注によってどんな効果・価値が得られるか」をあらかじめ整理しておきましょう。

  • 丸投げによるイメージの乖離: 完全にお任せにしてしまうと、自社の意図やブランドイメージが伝わりきらないことがあります。依頼後もこまめにコミュニケーションを取りながら、一緒につくっていく姿勢が大切です。

【目的別】企業イベントの外注先の種類 

外注先を選ぶ際は、「どんな会社があるか」よりも、「自社が何を実現したいか」を先に整理することが大切です。

イベントの企画・運営をまとめて任せたい: イベント企画・運営会社 

企画立案から当日の運営管理・事務局対応まで一括でサポートできる会社です。「何から相談すればよいかわからない」という段階でも、要件の整理から一緒に進めてもらえるのが大きな強みです。

また、会社によって「BtoBイベントが得意」「フィールドプロモーションが得意」「大規模なイベントにも耐えられるキャパシティがある」など特徴や規模が様々ですので、まとめて何を依頼したいのかに応じて発注先を検討しましょう。

※レイのコミデもこの「イベント企画・運営会社」にあたります。
 ゼロベースの段階から、担当者様に伴走して最高の一本をつくり上げます。

広報・PR活動と連動させたい: PR・広告代理店 

製品発表会やメディア向けイベントなどで、プレスリリースの配信やメディア誘致と組み合わせた企画・運営を得意としています。「イベントを単発で終わらせず、認知拡大の波を作りたい」という場合に向いています。

また、イベント以外のブランディングやセールスプロモーションの施策と連動させたり、統合的に企画したい場合なども、広告代理店の強みが発揮されるケースです。

演出・映像・音響のクオリティにこだわりたい:映像・音響・設営の専門業者 

特定の領域に特化したプロフェッショナルで、大規模なステージ演出や凝った空間づくりが必要な場面で力を発揮します。イベント企画会社と連携して入ってもらうケースが一般的です。

並走してくれる手がほしい:フリーランス・個人プランナー 

「社内で主導したいけれど、実務の手が足りない」というときにぴったりの選択肢です。ただし、対応できるリソースや規模に限界があるため、中〜大規模のイベントでは慎重に検討する必要があります。

外注先の選び方・比較ポイント 

依頼先を選ぶとき、「なんとなく知名度で決める」「とりあえず安いから選ぶ」という判断は、後々「なんか違う…」となりやすいので要注意です。自社のイベントの目的・規模・体制に合ったパートナーを選ぶことが、成功への近道になります。 

  • 自社と同規模・同業種の実績があるか
    業界特有の慣習やオペレーションの難しさを知っているパートナーなら、すれ違いが起きにくくなります。
    レイのコミデのプロデュース実績を見てみる

  • 対応範囲が自社のニーズと合っているか
    「ここはお任せして、ここは自分たちでやる」という線引きを事前に決めておき、依頼前にしっかり擦り合わせておくことで、後々の「対応範囲外です」というトラブルを防げます。

  • コミュニケーションの質・体制は十分か
    最初の打ち合わせでのレスポンスの速さ、提案の中身の濃さは、依頼後の進めやすさに直結します。「この人たちなら安心して任せられそう!」という相性や直感を大切にしてください。

  • 見積もりの内訳は明確か
    項目ごとの内訳、追加費用が発生する条件、支払いのタイミングは必ず事前に確認しておきましょう。

企業イベントの外注費用の相場 

イベントの費用は、規模・形式・依頼する範囲によって大きく変わるため、「相場はいくら?」と一概にお伝えするのが難しいのが正直なところです。そして経験上、「思っていたよりかかった…」と感じる方が多いのも事実です。 

費用の目安をざっくり把握したうえで、「どこまで依頼して・どこは自分たちでやるか」を整理しておくのが、コストを上手にコントロールするコツです。 

イベント規模別の費用目安 

1日開催の自社主催カンファレンス・セミナーイベントを例に、おおまかな目安をご紹介します。

  • 【小規模】〜50名程度

    • 費用の目安:数十万 〜 150万円

    • 主なイベント例:社内懇親会、小規模セミナーなど

  • 【中規模】50〜200名程度

    • 費用の目安:150万 〜 500万円

    • 主なイベント例:社員総会、キックオフイベント、展示会出展など

  • 【大規模】200名〜

    • 費用の目安:500万円 〜(演出内容により要相談)

    • 主なイベント例:カンファレンス、ビジネスフェスなど

※おおまかな感覚として、参加人数 × 25,000〜30,000円程度が総額の目安(会場費・飲食費・演出・スタッフ費等を含む)となります。自社で担う範囲(受付や案内スタッフなど)を広げることで、コストをコントロールすることが可能です。

費用を左右する主な要因 

費用は、オンライン・オフライン・ハイブリッドといった開催形式や、演出のレベル、どこまで依頼するかによっても変わってきます。オフラインは会場費や設営費がかかる分コストが高くなりやすく、オンラインは配信システムの費用が発生します。 

また、意外と落とし穴になるのが会場費です。本番は数時間ですが、内容によっては設営やリハーサルなどの準備に数日かかったりすることもあるので、会場を本番日以外も抑える必要があったり、その分人や機材なども複数日程確保しないと成立しないことも多々あります。

「できるだけ費用を抑えたい」という場合は、自社で担う範囲を広げることでコストを下げることができます。ただ、その分社内の作業量が増えるので、「どこまで自分たちでやれるか」を冷静に見極めることが大切です。「何をプロにお任せして、何を自分たちでやるか」この線引きが、コストをうまくコントロールするための一番のポイントになりますよ。 

外注を成功させるための発注の進め方 

依頼先が決まったら、次は「どう進めていくか」のプロセスも大切にしましょう。お任せしっぱなしにしてしまうと認識のずれが生まれやすいので、適切な情報共有とこまめな確認の仕組みを作っておくことが、期待通りのアウトプットに近づく秘訣です。 

また、発注の進め方は「どこまでお願いするか」によっても変わってきます。「イベント全体をまるっと一社にお任せしたい」のか、「映像は専門の会社に、企画・運営は別の会社に分けたい」のかによって、依頼先や優先順位が変わってきます。「どこまでを自分たちでやって、どこからお願いするか」という方針を社内で先に決めておくと、その後の動きがぐっとスムーズになりますよ。 

発注前にプロと一緒にRFP(要件定義書)を整理する 

「何のためのイベントか・誰を対象にするか・何を達成したいか・予算と期日はどのくらいか」をまとめておくと、複数の会社への比較見積もりがしやすくなります。こうした要件をまとめた資料をRFP(Request for Proposal)と呼び、これが整っているほど会社からの提案の精度が上がり、「思っていたのと違う…」というすれ違いも防ぎやすくなります。 

とはいえ、「いきなりそんな資料を作るのはハードルが高い…」と感じる方も多いと思います。最初はメモ書き程度でも大丈夫です。「こんなイベントをやりたい」「こんなことを実現したい」という思いつきレベルのものを持って相談しながら、一緒にRFPを作り上げていくのもおすすめです。 

絶対に実現したいこと、できればやりたいこと、絶対やりたくないこと、など、優先度をつけることも精度の高い提案をもらうためには重要です。

複数社から相見積もりとイベントの内容をもらう

1社だけに絞って依頼すると、費用や提案内容が適正かどうかを判断する基準が持てなくなってしまいます。「この金額って高い?安い?」「この提案って充実してる?」を判断するためには、比較対象があることが大切です。最低でも2〜3社から提案・見積もりを取り、内容・費用・担当者の対応を見比べたうえで決めるのが基本です。価格だけでなく、提案の質や「自社のことをちゃんと理解してくれているか」も大事な判断基準になりますよ。 

また、より精度の高い提案をもらうためには、十分な検討期間を設けることも重要です。目安としては依頼から提案まで2週間以上は確保できると理想的です。時間に余裕がある場合は、1回の打ち合わせで決めようとせず、段階的に打ち合わせを重ねながら内容を詰めていくと、お互いの認識がそろいやすくなり、よりよい提案につながりやすいです。 

イベントをやると決めてから依頼先の候補を探し始めると時間もかかってしまうので、まだやるかわからないけど、のタイミングから外注先の目星をつけ始めると慌てなくて済むかもしれませんね。

契約前に対応範囲・追加費用の条件を確認する 

契約後に「この作業は別途費用がかかります」といったトラブルを防ぐためにも、対応範囲の境界線と追加費用が発生する条件は、必ず書面で確認しておきましょう。口頭だけのやり取りは認識がずれやすいので、「言った・言わない」にならないよう書面に残しておくのが鉄則です。 

修正の回数・納期変更時の対応・キャンセルポリシーなども事前に確認しておくと、後々のトラブルをぐっと減らせます。特にはじめて取引する会社とは、契約書の内容をしっかり読み込んでおくと安心ですよ。「なんとなくOK」で進めてしまわないよう、気をつけてみてください。 

発注後も定期的に進捗確認を行う 

依頼したあとも、節目ごとに進捗を確認してフィードバックをしていくことで、方向性のずれを早めに修正できます。「プロに任せたから大丈夫!」と安心しきってしまうと、気づいたときには「あれ、思っていたのと違う…」となりやすいので要注意です。 

依頼後も担当者が積極的に関わっていくことが、イベントを成功に導く一番の近道です。気になることがあればその都度確認して、二人三脚で進めていく気持ちで臨んでみてください。 まずは週に1回、1時間の定例会を設定して、常に進捗確認や軌道修正を行いながら準備を進めていきましょう。

まとめ 

企業イベントのサポートを外部に依頼するうえで一番大切なのは、価格の安さだけで選ぶのではなく、自社のイベントの目的や規模にぴったり合ったパートナーを選ぶことです。

『レイのコミデ』では、「そもそも何から始めればいいのか全然わからない…」というゼロの段階から、担当者様と一緒に考えていきます。「こんな初歩的なこと、相談していいのかな?」と思うような小さな疑問でも、ぜひお気軽に声をかけてみてくださいね。展示会からインナーイベントまで、参加する皆さんの心に残る素敵なイベントを一緒につくっていきましょう!

レイのコミデはイベントプロデュースカンパニーです!

イベントの企画や実施を検討されている方はぜひご相談ください。

レイのコミデ編集部

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