PLANNER’S VOICE
プランナーの声
体験型コミュニケーションの企画構想を行う「プランナー」。
レイのコミデのブレーンとして、日々企画を練るプランナーの2人に
仕事の魅力ややりがい、逆に大変なことなどなど、自由に語ってもらいました。
話し手
・喜家村 プランナー / 埼玉県出身 / 2019年入社
・脇長 プランナー / 大阪府出身 / 2020年入社
プランナーについて教えて!
―プランナーはどんなことをしているの?
喜家村
イベントやプロモーションなどの“体験”をつくるために、戦略や戦術を考えて「企画」をしています。
クライアントのニーズや課題を理解して、具体的な計画を立て、実行に向けてチーム全体の方向性を決める役割になります。
脇長
企画の中では、例えば体験のコンセプトやテーマを考えたり、具体的なアイデアを考えたりしています。
―企画はどのような流れで進めるの?
脇長
クライアントのことや訴求したい商品、競合の情報や、取り巻く環境などを調べたり勉強したりして、それを解決できそうな着眼点を模索し、具体的な施策を考えて、提案の骨組みをつくっていきます。
喜家村
チームのメンバーや協力会社の方々とも協力して進めます。アイデアを出し合ったり、専門性の高いプロフェッショナルの意見を参考にしたりして、企画書をつくります。
最終的にクライアントに良い提案をすることまでが流れになります。
―企画にあたって意識していることや気をつけていることは?
喜家村
提案の方向性がブレないようにすることです。
考え方やコンセプトと、実際のアイデアがバラバラだと説得力が落ちてしまうので注意しています。
脇長
わかりやすい資料づくりを意識しています。
結局伝わらないと意味がないので、見やすさはもちろん、話の流れにも気を遣っています。
―プランニングの魅力は?
脇長
頑張って考えたことに対して「なるほどね」とか「確かに!」と相手が共感してくれるときに、とても面白さを感じます。
喜家村
創造性を活かせることかと思います。クライアントの想いや自分が考えたアイデアを形にしていく過程で、パチッとハマった時はとても楽しいですね。
様々なクライントと関わる機会が多いのも色々な業界のことを知ることができて楽しいです。
―逆に大変に感じることは?
喜家村
魅力でもありますが、提案の度にクライアントや業界をイチから勉強しなければいけないことですかね。時にはクライアント以上に詳しいんじゃないかって錯覚することも(笑)
とくに専門性の高い業界を調べる時などはすごく時間がかかるので、わりと日々勉強です。
脇長
言葉を正確に使うのが大変です。齟齬がうまれたり、自分の考えがうまく伝わらなかったりするので、言葉のチョイスは毎回シビアです(笑)
あとは頭では理解できているつもりでも、伝えるために資料にしようとすると、なぜか思った通りに書けないこともあるので、難しいなあって思います。
レイのコミデについて教えて!
―レイのコミデの良いところは?
喜家村
若手もベテランも多く在籍しているところと、臨機応変にチームが変わるところです。新入社員の頃はJOBローテーションで多くの方と関わりを持てます。
もちろん、相性がいい人も悪い人もいるかもしれませんが、ずっと同じ環境、みたいな事は少ないです。そういう意味でも社内の風通しは良いと思います。
脇長
人が優しくて相談しやすいところです!入社したての頃はわからないことだらけだったので、相談・質問しやすい雰囲気は助かりました。
―どんな人がプランナーに向いている?
脇長
物事をロジカルに考えられる人が向いているかな、と思います。あとは幅広い分野に興味関心がある人!
喜家村
色々なことに興味を持てる人だと思います。プランナー以外でも当たり前なことではあるのですが、プランナーは特に相手のことを勉強して理解する必要があります。
逆に好きなことだけやっていたいという人は向いていないかもしれません。
レイのコミデを選んだ理由
―就活の軸は何だった?
喜家村
映像やイベントを企画する人になりたかったので、映像制作、イベント制作、テレビ局、エンタメ企業を中心に就活していました。
脇長
元々何かを計画するのが好きだったので企画系のお仕事がしたいと思っていました!海外にも興味があったので、海外系のお仕事に携われたらなあ〜とも思っていました。
―入社の決め手は?
脇長
様々な業界を知ってみたいと思って、広告系を視野に入れていました。その中でもレイは幅広い分野の実績があったのと、デジタルにも強いと知って入社を決めました。
喜家村
ぶっちゃけると内定が取れていたなかで一番自分のしたいことができそうな会社だったからですね(笑)
他のユニットの事業内容も含めて自分にマッチしていたというのもあります。
―最後に就活生にひと言!
喜家村
就職活動は自分自身を知る絶好の機会なので、自分が本当にやりたいこと、情熱を持てる仕事を見つけてほしいです。自分のやりたいことをしっかり定めて、自信を持って挑んでください!
脇長
就活は大変だと思いますが、焦らず自分のペースで頑張って下さい!
レイのコミデのブレーンとして、日々企画を練るプランナーの2人に
仕事の魅力ややりがい、逆に大変なことなどなど、自由に語ってもらいました。
話し手
・喜家村 プランナー / 埼玉県出身 / 2019年入社
・脇長 プランナー / 大阪府出身 / 2020年入社
プランナーについて教えて!
―プランナーはどんなことをしているの?
喜家村
イベントやプロモーションなどの“体験”をつくるために、戦略や戦術を考えて「企画」をしています。
クライアントのニーズや課題を理解して、具体的な計画を立て、実行に向けてチーム全体の方向性を決める役割になります。
脇長
企画の中では、例えば体験のコンセプトやテーマを考えたり、具体的なアイデアを考えたりしています。
―企画はどのような流れで進めるの?
脇長
クライアントのことや訴求したい商品、競合の情報や、取り巻く環境などを調べたり勉強したりして、それを解決できそうな着眼点を模索し、具体的な施策を考えて、提案の骨組みをつくっていきます。
喜家村
チームのメンバーや協力会社の方々とも協力して進めます。アイデアを出し合ったり、専門性の高いプロフェッショナルの意見を参考にしたりして、企画書をつくります。
最終的にクライアントに良い提案をすることまでが流れになります。
―企画にあたって意識していることや気をつけていることは?
喜家村
提案の方向性がブレないようにすることです。
考え方やコンセプトと、実際のアイデアがバラバラだと説得力が落ちてしまうので注意しています。
脇長
わかりやすい資料づくりを意識しています。
結局伝わらないと意味がないので、見やすさはもちろん、話の流れにも気を遣っています。
―プランニングの魅力は?
脇長
頑張って考えたことに対して「なるほどね」とか「確かに!」と相手が共感してくれるときに、とても面白さを感じます。
喜家村
創造性を活かせることかと思います。クライアントの想いや自分が考えたアイデアを形にしていく過程で、パチッとハマった時はとても楽しいですね。
様々なクライントと関わる機会が多いのも色々な業界のことを知ることができて楽しいです。
―逆に大変に感じることは?
喜家村
魅力でもありますが、提案の度にクライアントや業界をイチから勉強しなければいけないことですかね。時にはクライアント以上に詳しいんじゃないかって錯覚することも(笑)
とくに専門性の高い業界を調べる時などはすごく時間がかかるので、わりと日々勉強です。
脇長
言葉を正確に使うのが大変です。齟齬がうまれたり、自分の考えがうまく伝わらなかったりするので、言葉のチョイスは毎回シビアです(笑)
あとは頭では理解できているつもりでも、伝えるために資料にしようとすると、なぜか思った通りに書けないこともあるので、難しいなあって思います。
レイのコミデについて教えて!
―レイのコミデの良いところは?
喜家村
若手もベテランも多く在籍しているところと、臨機応変にチームが変わるところです。新入社員の頃はJOBローテーションで多くの方と関わりを持てます。
もちろん、相性がいい人も悪い人もいるかもしれませんが、ずっと同じ環境、みたいな事は少ないです。そういう意味でも社内の風通しは良いと思います。
脇長
人が優しくて相談しやすいところです!入社したての頃はわからないことだらけだったので、相談・質問しやすい雰囲気は助かりました。
―どんな人がプランナーに向いている?
脇長
物事をロジカルに考えられる人が向いているかな、と思います。あとは幅広い分野に興味関心がある人!
喜家村
色々なことに興味を持てる人だと思います。プランナー以外でも当たり前なことではあるのですが、プランナーは特に相手のことを勉強して理解する必要があります。
逆に好きなことだけやっていたいという人は向いていないかもしれません。
レイのコミデを選んだ理由
―就活の軸は何だった?
喜家村
映像やイベントを企画する人になりたかったので、映像制作、イベント制作、テレビ局、エンタメ企業を中心に就活していました。
脇長
元々何かを計画するのが好きだったので企画系のお仕事がしたいと思っていました!海外にも興味があったので、海外系のお仕事に携われたらなあ〜とも思っていました。
―入社の決め手は?
脇長
様々な業界を知ってみたいと思って、広告系を視野に入れていました。その中でもレイは幅広い分野の実績があったのと、デジタルにも強いと知って入社を決めました。
喜家村
ぶっちゃけると内定が取れていたなかで一番自分のしたいことができそうな会社だったからですね(笑)
他のユニットの事業内容も含めて自分にマッチしていたというのもあります。
―最後に就活生にひと言!
喜家村
就職活動は自分自身を知る絶好の機会なので、自分が本当にやりたいこと、情熱を持てる仕事を見つけてほしいです。自分のやりたいことをしっかり定めて、自信を持って挑んでください!
脇長
就活は大変だと思いますが、焦らず自分のペースで頑張って下さい!