ASSISTANT’S VOICE
アシスタントの声
レイのコミデ入社2年目のアシスタントたちに、
日々の業務のことや入社した理由など、自由に語ってもらいました。
話し手
2023年入社のアシスタント
石橋(直) / 北野 / 齋藤 / 猿渡 / 林田 / 松浦
アシスタントについて教えて!
―アシスタントって何をするの?
松浦
主に先輩や上司のサポートをしています。例えば、イベントを行う会場探しや、企画のアイデア出しなどです。
猿渡
現場やコンテンツに使う備品を手配したり、ホテルやレンタカーを予約したりするなどの業務も多いです。
石橋(直)
PowerPointやExcelを使って資料をつくって、先輩やクライアント、協力会社の方と共有したり、とにかく幅広くやっていますね。
―今まで携わった仕事やプロジェクトで印象的なものは?
齋藤
とある企業のPRで、アーティストとコラボレーションしたフォトスタジオと音楽ライブを行ったイベントです。お客さんの反応が間近で感じられたこと、体験型の展示コンテンツと音楽ライブの二本立てで制作段階からワクワクしました。個人的ですが大好きなアーティストとのコラボレーションだったこともあって印象に残っています!
林田
映画コンクールの案件が、担当した中で最も多くの来場があり、記者の方や出演者の方もたくさんいた大型のイベントだったので印象に残っています。
石橋(直)
私は製薬会社様の案件を担当したことです。入社して初めて関わった案件なので、印象深いです。
猿渡
コミデが主催しているデジタルコンテンツのイベント「SEED」に携わったことです。SEEDではアシスタントだけではなくコンテンツのディレクターも担当することができました。
―今まで携わった仕事やプロジェクトでの役割は?
松浦
とあるメーカーさんの「子供の外遊びを応援するプロジェクト」で、お客さま対応を行う事務局の担当をしました。個人情報を取り扱う、とても重要な仕事を任せてもらえました。
北野
私も同じ案件を担当しました。入社してはじめて、企画から納品までの流れを約半年間体験することができました。会場を探しや、会議資料づくり、Tシャツやお弁当の手配などを主体的に取り組みました。
齋藤
先ほど話したアーティストコラボの現場で、出演者の方にクライアントの製品やイベント内容についての説明をする役割を担いました。他には運営スタッフさんのお手伝いをしたり、記録写真をたくさん撮影したりしました。
―今まで携わった仕事やプロジェクトで大変だったことは?
北野
会場探しで難航したことです。ホテルの宴会場やイベントスペースではない会場を探すこともあり、山城や体育館、フットサル場、学校などなど、特殊な会場を見つけて実際に交渉することに苦労しました。
石橋(直)
急な方向転換や追加要望によってやり直しや考え直しになることがたまにあります。納品ギリギリのタイミングで修正が入り、遅い時間まで対応しなければならないこともありました。アシスタントは細かい業務や単調な作業も多いので、焦りや疲れでミスが増えると、自信がちょっとなくなります。
齋藤
展示会などの現場は連日立ち続けることになるので、身体的に大変ですね。
林田
アシスタントは現場で遊軍になることが多いので、例えば現場で急に予定外の誘導や誘引の仕事を振られることもあり、臨機応変に対応するのが大変です。
レイのコミデを選んだ理由
―就活の軸は何だった?
松浦
学生時代にイベントの裏方について学んできたので、イベント制作ができる会社や自分の考えた企画を行えるようなエンタメ系の会社を探していました。関係のない業界だと不動産情報を見ることが好きだったので賃貸不動産の会社も見ていました。
北野
広告の仕事で企画職を探していました。その中でも特にプロジェクションマッピングや最新技術を使ったクリエイティブなコンテンツを発信している企業の企画に興味がありました。
林田
広告やイベント業界です!
―入社の決め手は?
猿渡
エンターテイメントをつくる仕事がしたかったので、やりたいことができるかもしれないという期待があったためです。
石橋(直)
自分はどんな仕事がしたいより、「東京に出てみたい」の気持ちの方が強く就活していました。学生時代にはまだどの業種でどんな仕事を行っていくのか決めきれない部分も多かったため、わくわくしそうな仕事を探していたときに、レイのコミデを見つけました。
齋藤
学生時代に舞台をやっていたので、仕事でも人と何か一つのものを作り上げることをやり続けたいなと考えていました。その中で興味のあるやりたい業種に近かったことが一番大きかったです。後は、全国転勤がなかったことも決め手のひとつにはなったかなと思います。
―レイのコミデの良いところは?
林田
20代~30代の社員が多く、コミュニケーションが良くとれるところです。
石橋(直)
人が優しくて、雰囲気がいいです!
齋藤
やりたいと言えばやらせてくれるところ。なんでも挑戦させてくれる環境だなと思っています。
―最後に、5年後どうなっていたいかを教えて下さい!
松浦
地方創生に興味があるので、地域活性につながるような仕事に携われていたらいいなと思っています。
猿渡
何かを実現するためには人との協力が欠かせないので、頼れる人を増やしたいです。
齋藤
先輩方のように自分で仕事を回せるようになることはもちろん、私自身の得意なこと、興味ある事を活かして、仕事上での存在感が作れたらいいなと思っています。
石橋(直)
人を頼ることができ、頼られるような人になっていたいです。
林田
自分の仕事を持つ!
北野
慕われる先輩になっていたいです。あと、可愛がられる後輩でもあり続けたいです!
日々の業務のことや入社した理由など、自由に語ってもらいました。
話し手
2023年入社のアシスタント
石橋(直) / 北野 / 齋藤 / 猿渡 / 林田 / 松浦
アシスタントについて教えて!
―アシスタントって何をするの?
松浦
主に先輩や上司のサポートをしています。例えば、イベントを行う会場探しや、企画のアイデア出しなどです。
猿渡
現場やコンテンツに使う備品を手配したり、ホテルやレンタカーを予約したりするなどの業務も多いです。
石橋(直)
PowerPointやExcelを使って資料をつくって、先輩やクライアント、協力会社の方と共有したり、とにかく幅広くやっていますね。
―今まで携わった仕事やプロジェクトで印象的なものは?
齋藤
とある企業のPRで、アーティストとコラボレーションしたフォトスタジオと音楽ライブを行ったイベントです。お客さんの反応が間近で感じられたこと、体験型の展示コンテンツと音楽ライブの二本立てで制作段階からワクワクしました。個人的ですが大好きなアーティストとのコラボレーションだったこともあって印象に残っています!
林田
映画コンクールの案件が、担当した中で最も多くの来場があり、記者の方や出演者の方もたくさんいた大型のイベントだったので印象に残っています。
石橋(直)
私は製薬会社様の案件を担当したことです。入社して初めて関わった案件なので、印象深いです。
猿渡
コミデが主催しているデジタルコンテンツのイベント「SEED」に携わったことです。SEEDではアシスタントだけではなくコンテンツのディレクターも担当することができました。
―今まで携わった仕事やプロジェクトでの役割は?
松浦
とあるメーカーさんの「子供の外遊びを応援するプロジェクト」で、お客さま対応を行う事務局の担当をしました。個人情報を取り扱う、とても重要な仕事を任せてもらえました。
北野
私も同じ案件を担当しました。入社してはじめて、企画から納品までの流れを約半年間体験することができました。会場を探しや、会議資料づくり、Tシャツやお弁当の手配などを主体的に取り組みました。
齋藤
先ほど話したアーティストコラボの現場で、出演者の方にクライアントの製品やイベント内容についての説明をする役割を担いました。他には運営スタッフさんのお手伝いをしたり、記録写真をたくさん撮影したりしました。
―今まで携わった仕事やプロジェクトで大変だったことは?
北野
会場探しで難航したことです。ホテルの宴会場やイベントスペースではない会場を探すこともあり、山城や体育館、フットサル場、学校などなど、特殊な会場を見つけて実際に交渉することに苦労しました。
石橋(直)
急な方向転換や追加要望によってやり直しや考え直しになることがたまにあります。納品ギリギリのタイミングで修正が入り、遅い時間まで対応しなければならないこともありました。アシスタントは細かい業務や単調な作業も多いので、焦りや疲れでミスが増えると、自信がちょっとなくなります。
齋藤
展示会などの現場は連日立ち続けることになるので、身体的に大変ですね。
林田
アシスタントは現場で遊軍になることが多いので、例えば現場で急に予定外の誘導や誘引の仕事を振られることもあり、臨機応変に対応するのが大変です。
レイのコミデを選んだ理由
―就活の軸は何だった?
松浦
学生時代にイベントの裏方について学んできたので、イベント制作ができる会社や自分の考えた企画を行えるようなエンタメ系の会社を探していました。関係のない業界だと不動産情報を見ることが好きだったので賃貸不動産の会社も見ていました。
北野
広告の仕事で企画職を探していました。その中でも特にプロジェクションマッピングや最新技術を使ったクリエイティブなコンテンツを発信している企業の企画に興味がありました。
林田
広告やイベント業界です!
―入社の決め手は?
猿渡
エンターテイメントをつくる仕事がしたかったので、やりたいことができるかもしれないという期待があったためです。
石橋(直)
自分はどんな仕事がしたいより、「東京に出てみたい」の気持ちの方が強く就活していました。学生時代にはまだどの業種でどんな仕事を行っていくのか決めきれない部分も多かったため、わくわくしそうな仕事を探していたときに、レイのコミデを見つけました。
齋藤
学生時代に舞台をやっていたので、仕事でも人と何か一つのものを作り上げることをやり続けたいなと考えていました。その中で興味のあるやりたい業種に近かったことが一番大きかったです。後は、全国転勤がなかったことも決め手のひとつにはなったかなと思います。
―レイのコミデの良いところは?
林田
20代~30代の社員が多く、コミュニケーションが良くとれるところです。
石橋(直)
人が優しくて、雰囲気がいいです!
齋藤
やりたいと言えばやらせてくれるところ。なんでも挑戦させてくれる環境だなと思っています。
―最後に、5年後どうなっていたいかを教えて下さい!
松浦
地方創生に興味があるので、地域活性につながるような仕事に携われていたらいいなと思っています。
猿渡
何かを実現するためには人との協力が欠かせないので、頼れる人を増やしたいです。
齋藤
先輩方のように自分で仕事を回せるようになることはもちろん、私自身の得意なこと、興味ある事を活かして、仕事上での存在感が作れたらいいなと思っています。
石橋(直)
人を頼ることができ、頼られるような人になっていたいです。
林田
自分の仕事を持つ!
北野
慕われる先輩になっていたいです。あと、可愛がられる後輩でもあり続けたいです!